万年筆

色雫寝坊してたところを、朝イチでゲラを届けに来たバイク便の兄ちゃんに起こされて、おかげで夕方くらいまで頭がボーっとしてました。いや寝坊した僕が悪いんですけど。でも配達に来たのがバイク乗りのごつい兄ちゃんではなく、幼なじみの女の子だったら、叩き起こされても何の文句もなかったと思う。というわけで、幼なじみ属性の女の子キャラが朝イチで荷物をお届けするサービスとかやってくれたら需要があると思うんですけど、どうでしょうか運送会社の偉い人。

そんなアレな妄想をしていたせいか、今日は仕事のほうが全然進みませんでした。なぜか第二次世界大戦中の日本軍機の資料を読み漁ったりしていたのですが、そんなものが出てくる作品を書く予定はまったくないので、ただの現実逃避だった模様。
とりあえず一番面倒なところは終わらせたので、明日からはもう少し捗る予定です。

写真は万年筆用のインク。PILOTの色雫シリーズの「紅葉」です。最近はゲラの校正などで万年筆を使っているのです。ボールペンなどに比べて筆圧があまり要らないので、腱鞘炎対策になるという話を教えてもらったので。
しかし万年筆用の赤インクもいろいろあって、なかなか適当な色がなく、いろいろ試してようやく見つけたのがこれでした。ピンクっぽかったり、茶色っぽかったりするのは好みではないのです。あとは使ってる万年筆との相性も。これはボトルに入った状態でも、すごく綺麗で気に入ってます。何というか美味しそうな色合い。

しかし万年筆って高いですね。限定品だと普通に十万円以上の製品がごろごろしてて、モノによっては百万円を超えることも。そういうやつに限って、笑っちゃうほどアホなデザインでカッコイイのです。こんなのとか、こんなのとか。
いつかは一本、名のある品を手に入れたいですな……。

ちなみに今使っているのはLAMYのSafariです。定価3990円。リーズナブル!

パックまん

パックまん連続更新も二週間を超えて、そろそろネタが尽きてきました。
そんなこんなで「パックまん」。近所のサンクスで見かけたので買ってみました。30周年記念で数量限定発売だとか。
味のほうは、ネタっぽい見た目に反して美味しかったです。中のアーモンドの食感がよかった。

パックマンはあまりやったことがなくて、昔のゲームという印象しかないんですが、この潔くシンプルなデザインはカッコイイです。パックマンってネーミングも、実はかなりすごいと思う。

それにしても食べ物の写真を美味しそうに撮るのは難しいですね。なにかコツがあったら知りたい。

今日から雑誌掲載用の新作短編の執筆に入りました。
予定よりも少し遅れ気味なので、週末はこちらの作業で潰れそうです。無念。予定が遅れたのはゲラのチェックをしていたせいですが、明日には新しいゲラがもうひとつ届く予定。大丈夫かなー……

ネタバレ感想あり(映画)

black bird flyアロマさんの出番が……(ノД`)

ということで今日は『レイトン教授と永遠の歌姫』を観てきました。面白かったです。アムリーが可愛かった。
平日の昼間に観に行ったせいか観客が僕一人で、貸し切り状態で快適でした。応援したいのでもう一回観ようかな。

あとついでに『W&ディケイドMOVIE大戦2010』も観てきました。先に観に行った知人の評価がよくなかったので、あまり期待してなかったんですが、あれこれ、面白いよ? 個人的には『オールライダー対大ショッカー』より好みだったかも。
「ディケイドに物語はありません」というセリフがメタ的な意味で素敵すぎた。

あと微妙にネタバレなんですが、

レイトンもライダーも偶然同じ「死んだ人間を生き返らせる」というテーマで、似たような結論が描かれていたのがちょっと印象に残りました。たまたまなんだけど同じ日に観てよかったです。
「覚えておけ」というディケイドの決め台詞がよけいに印象深く感じられたり。

あといちおう仕事もしてました。『アスラクライン⑭』の再校はほぼ完了。これでうちのほうの作業はほぼ終了です。実は14巻は書き終えたあとでだいぶ時間が経っていたので、内容をほとんど忘れてしまってました。そのせいか久々に読み返したら面白かった。『アスラクライン』という作品でやりたかったことが、ようやく実現できた気がして嬉しかったです。
2月10日発売予定です。お楽しみに〜。

中国語版

中国語版『アスラクライン』中国語版の見本誌が届きました。
韓国語版は以前から出版されていたのですが、こちらはコミック版も同時発売。『機巧魔神』というタイトルなんですね。中国語はいちおう少し読める(昔ちょっとだけ習ってた、というか漢字だしね)ので、眺めているとけっこう楽しいです。巫女服は翻訳しても巫女服なんだなーとか。

表紙の細部が少し違うのですが、このデザインはかなり好きです。日本の文庫よりもサイズが大きい(大判コミックより微妙に大きい)のでイラストが大きくて幸せな気持ちになれます。和狸さんの表紙はやはり大きいサイズだと映えますね。
新台湾ドルで210元、香港ドルで55元ということで日本円だと600円〜650円くらい? 日本語版とほとんど変わりませんね。
というわけで、もし現地の書店で見かけた方は、ぜひお手にとってみてください。

今日は突発的に思い立って話題の『アバター』を観てきました。面白かったです。
ナヴィ族のデザインが絶妙で、最初のうちは、なんじゃこれは、と思ったんですが、途中からあのヒロインが普通に可愛く思えてきます。あと出てくる動物がことごとく愛らしいので、それだけでも観る価値があったなあ。トゥルークかわゆす。

宇宙の果てまで

おまけフィギュア連休が、終わってしまった。休んでないのに……というわけで、連休明けで雑用がたまりまくっていたので朝からずっと働いてました。宅配便の伝票書いたりとか宅配便の伝票書いたりとか。真面目に労働をした日はブログのネタがありませんね。なんてこった。

作家の場合(ほかの多くの職業でも同じですけど)、単純な事務処理というのは仕事をしたうちに入らないので、こういう雑用だけやってた日というのは一日を無駄にしてしまって勿体ない、という感覚が強いです。
こういうときに秘書がいてくれたらなあ、とよく思います。
べつにタイトスカートで眼鏡で仕事では有能なんだけど恋愛には奥手でプライベートではちょっと不器用な美人秘書とか、そんな贅沢は言わないんだけど。この際、ヴァーチャルの人工知能とか、ロボットとかでいいんだけど。

写真は朝比奈さんと長門さん。『ザ・スニーカー』と『少年エース』の付録でした。あまり意味はないのですが、なんとなく綺麗に撮れたので。ここ何年かフィギュアを自分で買った記憶はないのですが、気づくと仕事場に増殖しています。不思議な国だな、日本。

ブログのネタがなかったので、最近見て感動した動画を貼っておきます。
ニューヨーク市にある自然史博物館のプラネタリウムで上映されている、『地球から既知の宇宙の端っこ』まで行って帰ってくるというツアーのダイジェスト映像だそうです。『トップをねらえ!』とか好きだった人はたぶん感動できると思うので、時間があればぜひ見てみてください(via「宇宙の果てまでフライスルー(動画) | WIRED VISION」)。

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