10月 05
某イベントのグッズ用にサインを書いてました。基本そういうのは引き受けない方針なのですが、今回はめずらしく気が向いたので前向きに。なのに日付とかイラストとか気の利いた警句とかそんなものは要らないと言われてしまった…Σ( ̄ロ ̄lll) …のだけど、それは署名する媒体が特殊だったからであって、べつに商品価値が下がるとか、そういうことではないはず。たぶん。
普段あまりサインしたがらないのは、笑われそうだけど「手書きの文字には呪力がある」的なことを信じているせいだと思う。理屈じゃなくて感性的な部分で。なので親戚や友人から頼まれても断ってますし、そういうのを書かされそうなイベントには近寄らないようにしています。
そのぶんサインするときには、怨念、じゃなくて感謝の気持ち的なものはこめてるつもり。だからって、べつに価値が上がるわけではないけどね。
あと手書きで名前を書いていると、字がヘタで担任教師にイジメられていた小学生の頃を思い出してヤな気持ちになるというのはある。今もべつに上手くはないですが、一時期ワケあって特訓したので、どうにか人並み程度には。
でも字がヘタなのがイヤで小遣いためてワープロを買って、特に使い途もなかったので小説のようなものを書き始めたのだから、それがなかったら今のような仕事はやってなかったと思う。そのことが人生にプラスだったかどうかはわからないけど。ただまあ、今でも字が上手い人を見ると、それだけですごく尊敬してしまうのはたしかだ。
My Official WebSite