12月 05
原稿読みのために出掛けた近所のファミレスの店内が、クリスマスムード全開の飾り付けになっていて、少しショックを受けました。ミクモです。
今年も残りあと1カ月を切ってしまったのに、やり残してしまったことが多くて焦ってます。けど、なんかもういいや。来年2倍がんばろう……
−−−−
まあ、そんな感じで街中クリスマスムード一色の中、バックアップ用の外付けハードディスクを買いに行きました。
買ったのは、コレ。

HD-M500IU2-WH
安かったのと見た目がよかったので(そんな理由か)。
レジの店員さんも感じのいい人で、基本的には気持ちよく買い物できたんですが、
店員さん「ご一緒にコレもいかがですか?」

オプション冷却FANユニット OP-FAN-WH
店「HDDの温度が上がると壊れやすくなりますから」
私「いや、いいです。ただのバックアップ用なので」
店「そうですか。では、ただいま購入額の5%ぶんのポイントで、HDDが壊れたときにそなえて5年間の延長保証がつきますが…」
私「…いや、いいです。5年も使わないと思うので」
店「そうですか。それでは、壊れ物ですので気をつけてお持ちください」
私「……」
どんだけ壊れやすいんだよ、ハードディスク!
買ったその日からめちゃめちゃ不安になったよ!
基本的には親切な店員さんだったんだと思う…
とりあえず、今のとこ問題なく動いております。がんばってくれ。
−−−−
お仕事というほどの情報ではないですが、集英社スーパーダッシュ文庫のサイトで、エッセイを掲載してもらっています。テレホンショッキングみたいなリレー形式で、「私が初めて書いた小説」というテーマ。改行の関係などで、ちょっと読みにくくなってしまったのですが、袴田めら先生の素敵なイラストがついてますので、興味のある方はどうぞ。
http://dash.shueisha.co.jp/essay/index.html

- BUFFALO USB2.0&IEEE1394対応 外付けHDD TurboUSB機能搭載 500GB ホワイト HD-M500IU2-WH
BUFFALO 2007-08-29
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10月 05
某イベントのグッズ用にサインを書いてました。基本そういうのは引き受けない方針なのですが、今回はめずらしく気が向いたので前向きに。なのに日付とかイラストとか気の利いた警句とかそんなものは要らないと言われてしまった…Σ( ̄ロ ̄lll) …のだけど、それは署名する媒体が特殊だったからであって、べつに商品価値が下がるとか、そういうことではないはず。たぶん。
普段あまりサインしたがらないのは、笑われそうだけど「手書きの文字には呪力がある」的なことを信じているせいだと思う。理屈じゃなくて感性的な部分で。なので親戚や友人から頼まれても断ってますし、そういうのを書かされそうなイベントには近寄らないようにしています。
そのぶんサインするときには、怨念、じゃなくて感謝の気持ち的なものはこめてるつもり。だからって、べつに価値が上がるわけではないけどね。
あと手書きで名前を書いていると、字がヘタで担任教師にイジメられていた小学生の頃を思い出してヤな気持ちになるというのはある。今もべつに上手くはないですが、一時期ワケあって特訓したので、どうにか人並み程度には。
でも字がヘタなのがイヤで小遣いためてワープロを買って、特に使い途もなかったので小説のようなものを書き始めたのだから、それがなかったら今のような仕事はやってなかったと思う。そのことが人生にプラスだったかどうかはわからないけど。ただまあ、今でも字が上手い人を見ると、それだけですごく尊敬してしまうのはたしかだ。
10月 04
『ゲームデザイナー 小島秀夫の視点』の見本誌をいただきました。感謝。
メタルギアシリーズ等で有名な小島監督の公式ブログの書籍版です。
元のブログはこちら:HIDEOBLOG
ミクモは、職種にかかわらず他人の仕事場を見せてもらうのがとても好きです。いい仕事をする人が働いている場所は、例外なく必ず参考になる部分があるので。学べるところはガンガン学びたい。
その意味では、こんな形で、超一流のプロの普段の行動と考え方をまとめて読めるのは、貴重だし刺激的だし本当に有り難いです。WEBラジオも楽しいですが、あとで情報を見返すときはやはり本が便利。小島作品のファンだけでなく、多少でもクリエイティブな仕事に携わっている人や、それを目指している人には自信を持ってオススメします。きっとなにか得るものがあると思う。
そしてこれはどんな分野でも同じですが、やはり良いモノを作り出す人は、インプットの量が桁外れだよねえと実感。この本を読んでたら、なぜか猛烈に音楽が聴きたくなって借りられるだけ借りてきたよ。まあ、そういう影響力のある文章です。
話は変わりますが、自分の原稿の進行がちょっと遅れてきた。
雑用とトラブルが多くて集中力が乱れ気味。
どこかにこっそり隠れたい……
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10月 03
ミクモです。オブザーベーションデッキという本(オモチャ?)を買いました。
『MINDパフォーマンスHACKS』で紹介されていた商品なのですが、「筆が進まなくなったライター向けの創造力デッキ」と聞かされては、注文しないわけにはいきますまい。
見た目はこんな感じで、本というよりは明らかにアナログゲームっぽい外観。東急ハンズなんかのゲームコーナーに置いてそう。それなりに高級感の漂う質感で、ありがたみがあります。
オブザーベーションデッキを開発したのは Naomi Epal という作家で、Epal自身が(アルバイトで)取材旅行中の他の作家の手伝いをした経験からできあがったもの、だそうな。
中身は大きめのカードが50枚と、全160ページの本が一冊だけのシンプルな構成。
使い方は簡単で、原稿を書いて行き詰まったらカードを一枚引いて、本の中のカードに対応する章を開きます。
カードには、
「Conflict (対立とか葛藤とか)を作る」
「タイトルから始めてみる」
などのそれっぽいヒントが印刷されていて、本のほうには、その項目についての補足説明が載っています。「タイトルから始めてみる」だったら、ほかの作家や歌手が実践しているタイトルの付け方(ブレインストーミングで印象的なフレーズを出してリスト化する、とか)や、章タイトルをつけることでプロジェクトを進めやすくなる、などの効用が書かれてます。
うん、なるほど、参考になりそう……な気がする。
創作論の本やアイデア出しなどの創作支援グッズというのは世の中に溢れているのですが、実際に執筆などの作業を始めてしまうと、役に立たないことが多いように思います。というのは、あんま難しい理屈や複雑な道具の使い方を意識しながら、文章を書くってのはどこか無理があるから。
しかしこのオブザーベーションデッキに関していえば、「執筆に行き詰まったときの取っ掛かりにする」というシンプルな機能に特化したことで、実用性を確保していて「使える」感じ。
でもこれ残念ながら英語版しかないんですよね。あと、自分の感覚とは若干合わない部分もあったりするので日本語版を自作するとよさそう。
や、まあ、そんなもの作ってるヒマがあったら仕事しろよ、という感じではあるのですが。

- The Observation Deck: A Tool Kit for Writers (Past & Present)
Naomi Epel
Chronicle Books 1998-09
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10月 01
ミクモです。噂の「歌うソフトウェア音源」の子を買いました。
予約したときには、まさかここまで有名になるとは思ってなかったんですけど、まあたしかに面白いよね、これ。10日くらい前に届いてたんですが、忙しくてインストールできずにいるうちに、ほかのユーザーのスゴイ作品がたくさん発表されてて、ちょっとくじけそうになってます。
歌わせるだけなら簡単なんですが、曲に合わせたりするには、(当たり前だけど)それなりの音楽編集ソフトが必要でした。DTM関係は昔よく遊んでいたので楽勝だと思ってたんですけど、知らないうちに技術が進歩してなんだかわけがわかんないことになってるし。DAWってなにそれ。VSTiっておいしいの?
それでも、入力した曲を普通に歌ってくれるだけでちょっと感動しました。久々に音楽関係でハマりそうな予感。リハビリしながらボチボチ遊ぼうと思っています。
とりあえずシーケンサとMIDIキーボード欲しいな。オススメがあったら教えてください。

- 初音ミク HATSUNE MIKU
クリプトン・フューチャー・メディア 2007-08-31
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9月 27
ミクモです。気づいている方もいると思いますが、このサイトのサイドバーの右下のほうで、こっそり「右下小説」というのを連載してます。ウェブ上で読むのに負担にならない分量ということで、毎回400字前後、週イチくらいで更新できたらいいな、と思っています(バックナンバーを含めて3回分読めるようにしてあります。要 Flashプラグイン)。
『針 - Hedgehog Dilemma -』というこの作品は、二年ほど前に、友人の某作家氏が企画していたホラーアンソロジー用に用意したものでした。しかし結局その企画が流れちゃったみたいで原稿が余ってしまったので、とりあえずサイトにでも載せとくかー、ということになっております。使い回しで申し訳ない。実は某動画投稿サイトでやってた一行小説が面白かったのでインスパイアされたというのは内緒です。
そんな作品なので、ちゃんと推敲とかしてませんが、どうしようもなく時間を持て余したときの暇つぶしにでもどうぞ。無断転載禁止。あとあら探しも禁止で。
ついでにもうひとつどうでもいい秘密。このブログ、毎回の記事タイトルが英語なのですが、これはべつにカッコつけてるわけではなく、日本語にするとなぜか InternetExplorer でタイトルの一部が切れて表示されてしまう不具合があるからなのです。CSS もいじってみたけどよくわからんかった。
とりあえず困ってはいませんが、原因不明なのがちょっと気になります。IEのバグ?
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9月 27
ミクモです。関係あるようなないような地味にショックなニュース。
救急蘇生術:人工呼吸は不要 心臓マッサージに効果あり ( MSN毎日インタラクティブ)
突然意識を失って倒れた人を蘇生させるための応急手当は、心臓マッサージだけで効果があり、従来勧められてきた人工呼吸は必要ないことが、日本救急医学会関東地方会の研究班(班長、長尾建・日本大駿河台病院救命救急センター長)の調査で分かった。
たしかに現実問題として見ず知らずの他人とマウス・トゥ・マウスというのは抵抗があるので、いい情報だと思います。しかし不謹慎ながら、これでラブコメで一度はやってみたい人工呼吸ネタができなくなっちゃうのかな、と思うと少し残念。いやまあ、命が助かる人が増えるのなら文句は言えませんが。でもこれって溺れたときも同じ扱いでいいのかな。
見慣れた定番のネタも、こうして時代とともに消えていくのかと思うと、ちょっと感慨深いものがありますね……や、まあどうでもいいっちゃどうでもいいですが。
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