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幻獣坐のこと

幻獣坐_表紙オビ付き『幻獣坐』の発売日でした。

表サイトのほうでも表紙画像は公開してますが、こちらにはオビ付きの画像を載せておきます。今回はなんと『バッカーノ!』『デュラララ!』などの作者である成田良悟さんにコメントを書いていただきました!
アニメ放映中でメチャメチャ忙しい合間を縫ってうちの作品を読んで、10パターン近くコメントを作ってくださったのです。成田先生、本当にありがとうございました!

というわけで、僕の手元には成田さんの未公開のコメントがほかに何パターンも残ってたりして、ものすごく贅沢な気分です。どのコメントも気が利いてたりインパクトがあったりで、最終候補に絞り込む作業が大変でした。最終的に選ばれたこのコメント、シニカルに揶揄しているように見せかけておいて実は作品の核心に迫るかなり深い文章です。最初に見たとき、ちょっと本気で感動しました。

そしてこの『幻獣坐』、一部の専門店では「掛け替えカバー」の特典がつくそうです。僕もどの店舗でフェアが行われているのか把握していないので、見かけた方はよかったら教えてください。

よろしくお願いいたします〜。

もう一冊の…

というわけで、講談社ノベルス『幻獣坐』と同時に発売される、『ミステリ魂。校歌斉唱! メフィスト学園』の見本誌も到着しました。雑誌『メフィスト』に掲載された学園ミステリを集めた短編アンソロジーです。

ていうか、この表紙を見てびびりまくっているのですが、なぜこんなそうそうたる顔ぶれにまじって僕の名前が……? 引き立て役!?

この本に収録されている『無貌の王国』という作品は、実は『幻獣坐』の後日談というかプロトタイプというか、同じ世界観で描かれたもうひとつの物語です。
『幻獣坐』と直接のつながりはありませんが、舞台や登場人物も共通ですので、もし『幻獣坐』を気に入ってくださったら、こちらも読んでみていただけると嬉しいです。よろしくお願いします〜。

新刊見本の裏

『幻獣坐』の見本誌が到着しました。

全体的に「すごく赤い」です。主に表紙が。
せっかくなので写真を公開したかったのですが、少々ワケありで本日のところは裏表紙だけ載せときます。表側はまた後日。

正式な発売日は3月4日です。今週末には全国の書店に並ぶと思いますので、見かけたらよろしくお願いいたします〜。

波本日は更新遅れました、すみません。

そしてもう1コ謝らなければならないことがあるのですが、実は表サイト(ミクモノグラフィカ)のコンタクトフォームから送っていただいたメッセージの一部に気づかずに、十数件を一カ月近く放置してしまいました。
メッセージをくださった皆様、本当にすみませんでした。
本文中にリンクのURLが書きこまれていたものが、迷惑メールに分類されてしまってたみたいです。設定をやり直したので今後はもう大丈夫かと……。

いただいたメッセージにつきましては、時間的にすべてに対応するのが難しいので、原則として返信できないと思います。申し訳ないですがご了承ください(でも、ちゃんと全部見てますよ〜)。
web拍手などと同じように、公開してもOKと指示していただけば、こちらのブログで返信するかもしれません。いちおう僕の中では、メッセージは私信扱い、web拍手はブログ宛の投稿ハガキみたいなもの、という位置づけなので。
という感じで、なにとぞよろしくお願いいたします。

写真は、津波ではない普通の波。
あちこちで言われてることですが、津波は本当に危険なので近づいてはダメですよ。逃げて〜!

ダミー扉というわけで、少しフライング気味ですが、現在作業中の新作のタイトルは『幻獣坐』といいます。
坐は「寄り坐(ま)し」、巫女などが神降ろしをする触媒という意味。
べつに巫女さんとかモンスターとかは出てきませんけれども。

発売はもうちょっと先(3月)の予定です。この作品は、雑誌「メフィスト」2009年1月号に掲載された『名もなき王のための遊戯』という短編の続編というか前日譚というか、同じ世界観の話です。
こちらの短編も同じ時期に発売される『メフィスト学園2』というアンソロジーに収録される予定になってますので、雑誌では読めなかったという方もご安心を。

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ようやく少し時間ができたので、朝イチで映画を観てきました。
実は今年の目標のひとつが、映画を(映画館で)50本以上観る、ことなのです。
今住んでいる場所は、自転車でふらっと行ける近所にでかいシネコンがいくつもあるという恵まれた環境なんですけど、昨年まで全然それを生かしてなかったので反省して、今年はその埋め合わせをするつもり。

今日観てきたのは、前から気になってた『サロゲート』。
攻殻機動隊っぽいという噂を聞いてましたが、たしかにあちこちそんな感じでした。映像も特に目新しさはないんですけど、そのぶん気楽に観れますね。ラストのオチがちょっと意外で、思い出すだけで笑ってしまう。や、楽しかったです。次は何観ようかな。