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	<title>Gakuya-ura.net &#187; アイデア</title>
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	<description>がくやうら どっと ねっと</description>
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		<title>ひらめきのこと</title>
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		<pubDate>Wed, 10 Mar 2010 14:59:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>gwakt</dc:creator>
				<category><![CDATA[アイデア]]></category>
		<category><![CDATA[よしなしごと]]></category>

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		<description><![CDATA[ふだん社会に貢献するようなことを何もしてないので、せめてブログでは誰かの役に立つことを書きたいと思っているのですが、残念ながら他人様に伝授できるようなスキルって作家にはあまりないんですよね。プログラムの技術とか料理のコツ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://gakuya-ura.net/wp-content/uploads/2010/03/img20100310p.jpg" rel="lightbox[622]"><img src="http://gakuya-ura.net/wp-content/uploads/2010/03/img20100310p-150x150.jpg" alt="はと" title="はと" width="150" height="150" class="alignright size-thumbnail wp-image-623" /></a>ふだん社会に貢献するようなことを何もしてないので、せめてブログでは誰かの役に立つことを書きたいと思っているのですが、残念ながら他人様に伝授できるようなスキルって作家にはあまりないんですよね。プログラムの技術とか料理のコツとか、そういう潰しの効く知識があればよかったんだけど。</p>
<p>多少なりともほかの職業の人々よりも経験値が高くて普遍性があるスキルといえば、強いて言えば「アイデアの出し方」くらいかな、と思います。<br />
インタビューなどでも「どうやって作品の着想を得たのか」ということは、よく訊かれますし。実際アイデアを思いつくというか、ひらめきのようなものを感じる機会は多いです。<br />
それがどんなくだらないネタであれ、ひらめいた瞬間には、パズルの最後の1ピースがピタリとはまったときのような爽快感があります。</p>
<p>もちろんそういうひらめきを効率的に得るには、それなりの方法がありまして。</p>
<p>これはもう、すごく単純な方法なんですが、発想法としてはわりと多くの人が気づいていない盲点なのではないかと思います。実は僕自身つい最近まで、ちゃんと理解していませんでした。</p>
<p>その方法というのは、</p>
<p>えーと……</p>
<p><strong>「長い間集中して考え抜く」</strong></p>
<p>そ、それだけです。うわー……つまらないオチで本当に申し訳ない。<br />
やっぱり書かなきゃよかったかな。</p>
<p>でもあたりまえの話なんですけど、パズルの最後の1ピースをはめこむためには、その前にそれ以外の膨大な数のピースを全部並べておく地味な作業が必要なんですよね。</p>
<blockquote><p>　ある日、アルキメデスは風呂に入り、水の中に身を沈めた瞬間、水位が上昇したことに気付きました。これにより、物体の体積と重さからその比重を計算できるという、問題の新たな見方がひらめいたのです。彼は裸のまま「ヘウレーカ！」（判った！）と叫びながら通りを駆け抜けていきました。それを見た通行人はとまどい、あきれかえりながら、彼が何を理解したのかと訝しんでいたことでしょう。<br />
　ニュートンのリンゴの話と同様に、この話で見過ごされている部分は、アルキメデスが風呂に入るまでに、問題の解決策を見つけ出そうとしてさまざまな努力と失敗を重ね、相当長い時間を費やしていたという点です。<br />
（『<a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A4%E3%83%8E%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%81%AE%E7%A5%9E%E8%A9%B1-Scott-Berkun/dp/4873113458%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dlasttheorem-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4873113458">イノベーションの神話</a>』）</p></blockquote>
<p>さすがにそれだけではあんまりなので、もうひとつ裏技として……</p>
<p><strong>「考え続けるのをやめない」</strong></p>
<p>というのも覚えておくと、ひらめきの回数が圧倒的に増えるのではないかと思います。<br />
最後の1ピースをはめこんだからといって、パズルが完成したとは限りません。同じピースを使ってもっと美しいパズルが作れるかもしれませんし、それは実はもっと大きなパズルの一部分かもしれないですし。<br />
たとえ正解に辿り着いたと思っても、ほかの正解を探すのをあきらめないこと。</p>
<blockquote><p>かの天才科学者、アルバート・アインシュタインはあるとき、「博士と、私たちのようなその他大勢との違いは何ですか」という質問を受け、こう答えました。<br />
「たとえば、干し草の山から針を探さなくてはならないとします。あなた方はたぶん、針が1本見つかるまで探すでしょう。私は、針が全部、見つかるまで探し続けると思います」<br />
（『<a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%87%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF-%E3%82%B9%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%B3%E5%BC%8F-%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%98%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%B3/dp/4478760969%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dlasttheorem-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4478760969">スウェーデン式アイデア・ブック</a>』）</p></blockquote>
<p>というわけで、やっぱり誰の役にも立たなかったような気がしますが、ひらめきの話でした。</p>
<p>たぶんないだろうけど、もし万が一需要があれば、もうちょっと具体的な「アイデアの出し方」なんかも、そのうち紹介したいと思います。では。</p>
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		<title>はちのすノートを試してみた</title>
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		<comments>http://gakuya-ura.net/archives/515#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 24 Feb 2010 13:21:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>gwakt</dc:creator>
				<category><![CDATA[アイデア]]></category>
		<category><![CDATA[ガジェット]]></category>

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		<description><![CDATA[新作のネタ出しをしてます。 こういうアイデア出しには体系化された有名な技法がいくつもあるのですが、残念ながら「これを使えば絶対確実にアイデアが出る」というワザはありません（とりあえず僕は知りません）。なので、気分に応じて [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://gakuya-ura.net/wp-content/uploads/2010/02/img20100224h.jpg" rel="lightbox[515]"><img src="http://gakuya-ura.net/wp-content/uploads/2010/02/img20100224h-150x150.jpg" alt="hachinosu" title="hachinosu" width="150" height="150" class="alignright size-thumbnail wp-image-514" /></a>新作のネタ出しをしてます。</p>
<p>こういうアイデア出しには体系化された有名な技法がいくつもあるのですが、残念ながら「これを使えば絶対確実にアイデアが出る」というワザはありません（とりあえず僕は知りません）。なので、気分に応じていろんな技法を試しながら、あーでもないこーでもない、とやってます。</p>
<p>誰か協力してくれる人がいれば<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/ブレインストーミング">ブレインストーミング</a>をやりたいのですが、一人でブレストをするのはかなり寂しいものがあるので、そういうときにわりとよく使うのは定番の<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/マインドマップ">マインドマップ</a>とマンダラートあたりです。紙と筆記用具があればすぐに始められるし、それぞれiPhone用のアプリもあって、どこでもお手軽にできるのが大変ありがたい。</p>
<p>とはいえ、やりにくい部分もあって、マインドマップのネタ出しは完成形が見えないので行き詰まりやすかったり、マンダラートは階層構造が固定なのでネタを書き留める場所の自由度や一覧性が低かったりします。<br />
これまではそのあたりを我慢しながら、どちらか気が向いたほうを使っていたのですが……</p>
<p>今回は新たなワザとして、雑誌『THE 21』で紹介されていた<strong>「はちのすノート」</strong>というものを試してみました。</p>
<p>「はちのすノート」というのは、<a href="http://www.ideaplant.jp/">アイデアプラント</a>さんが開発した発想法で、マインドマップとマンダラートの長所をあわせ持ち、それぞれの短所を解消した技法だそうです。え、本当に？ なにそれすごい。</p>
<p>これはマンダラートのマス目のかわりに、ボードゲームのヘクスマップみたいなやつにネタを書きこんで行きつつ、マインドマップっぽく線でマスとマスを連結させていく、というもので、ノートの台紙はアイデアプラントさんのサイトから<a href="http://www.ideaplant.jp/download/#21">ダウンロード</a>できます。<br />
amazonなどではホワイトボード加工したやつが売ってるみたいです（<a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%87%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%88-%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC05-%E3%81%AF%E3%81%A1%E3%81%AE%E3%81%99%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89-A3/dp/B002PHIN4Q%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dlasttheorem-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB002PHIN4Q">コレ</a>）。</p>
<p>実際使ってみた感想としては、かなり好印象でした。『空欄があると、なんとかして埋めたくなる』人間の本能を利用しているというだけあって、普通のマインドマップよりは頑張っていろいろ考えたような気がする。マンダラートみたいに、思いついたネタをどこに書くべきか迷うようなこともなかったですし。<br />
専用の台紙が必要なのが欠点といえば欠点ですが、印刷したものを常に持ち歩くようにしてればとりあえず問題ないかな。</p>
<p>というわけで、アイデア出しで煮詰まっている方などにはオススメします。気分転換にお試しあれ。</p>
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